心とカラダの健康メソッド

仕事や生活の中で溜まる心とカラダのストレスを抜いて、本当の健康を楽しむブログ

嫌いな人とノンストレスで仕事をする方法

誰にでも嫌いな人や苦手な人はいるもの。

そんな人たちと仕事をすることになったらあなたはどうしますか?

学生の時は嫌いな人とは関わらないでいれば済んだかもしれませんが、仕事を一緒にやるとなったら話が変わってきますよね。

そもそも「仕事は嫌いな人ともしなければならない」なんて正論言う人もいるけれど、そんな私情を挟まないで仕事が出来る人なんてほとんどいないんですよ。

困っている人はどうしたら良いの⁈という答えを求めている訳です。そんな人達の答えにこの記事があります。

この問題を解決するには「考えを変える」というマインドセットが必要です。

嫌いな人と仕事したくない、でもするしかない、仕事も辞められないなら、少しでもその環境を変えるために、まずは自分の考えを変えてみましょう。どのように考えを変えれば良いのかを、これからお伝えしますね。

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嫌いな人をちょっとだけ好きになる簡単な方法

「あの人の全部が嫌い!」

本当にそうでしょうか?

人は他人の嫌いなところ一つを見つけると、そこばかりが大きく見えてしまい、「全部が嫌い!」となってしまうのです。

本当に嫌いなところは一つや二つ。しかし、悪い部分だけを増幅させて良い部分を見えなくしてしまっているんですね。

嫌いな人の良いところを見つけてみる

どんな人にも良いところは大抵あるものです。大抵です。少なくとも私は何もかもが悪な極悪人に会ったことがありません。

人は付き合う人によって良い部分が出たり出なかったりもします。

ですから、嫌いな人の良い部分をしっかりと見るように心掛けてみて下さい。

もしも、嫌いな人の良いところが見えない場合は、他の人はその人をどう見ているのか聞いてみましょう。良いところを教えてもらったら、本当にその人に良いところがあるか注視してみてください。

良い部分をしっかり見れるようになると、びっしり詰まっていた嫌い感情に隙間が出来て、「許容」出来る範囲が徐々に広がっていくのです。

嫌いな人を好きになる必要はありません。しかし、良いところを見つけて、「許容」することで、嫌いレベルが少しは下がるんじゃないでしょうか?

嫌いな人のことを少し知るだけで嫌いじゃなくなる

何故その人が嫌いなのかを明確に答えられない人も多いです。そういう場合は見てくれや雰囲気、第一印象などが好みでない場合が高いのです。

そして、これを払拭するには「その人についてもっと知ること」が大事。

第一印象が嫌いならば、第ニ印象に踏み込んでみるんです。第一印象嫌いが続くのは仕事での関わりは少ないが、1日に一言二言は交わす必要がある場合です。

一緒に仕事をする時間が長いと、ある程度良し悪しが分かってきますが、常に一緒に仕事をしない人のことはあまり分かりません。しかし、第一印象が嫌いだから何となく気に障ってしまうんですよね。

こういう場合はその人と一緒に仕事をする人から、その人がどういう人か聞いてみたり、自分と関わりがあった時に少し話してみるというのが解決の糸口になったりします。

毛嫌いしていた人の新たな一面を知ることでその人のイメージが丸っ切り変わることだってありますよ。

自分のことを嫌いな人がいることを知る

自分が嫌う人がいるということは、自分のことを嫌いな人もいるかもしれないということです。

私は嫌われても良いとか、嫌われるのは嫌だという問題ではなくて、自分も嫌われている可能性があると知るだけで、自分完全主義を取り除けることが出来ます。

人を嫌うという行為の始まりには「自分や他の人がもっていることや出来ることを、持っていなかったり出来ないから嫌う」というのがあったりもします。

服がダサいとか顔が不細工だとか、話し方、変わった立ち居振る舞い、知識やスキルの不足……数えたらきりが無いですね。

そういう、「自分たちとは違う部分がある」から嫌いになることも多いのです。

しかし、自分にも当然他の人と違う部分や足りない部分があり、完全ではないと知ることで、人との優劣を払拭することが出来ます。

ここで注意したいのは、そもそも人は同じだから良いという訳ではなく、違う部分があってこそ、一人一人に存在意義があるということです。

他者を認めてこそ、本当に自分を認め初めることが出来ます。もっと他人とは?自分とは?というのを俯瞰的に見るようにしていきましょう。

クラスメイトがフォローしてくれた過去

私は高校生の時、ほとんど話したことのないクラスメイトの女子から「怖い人、冷たい人」と思われていました。

しかし、前年度から同じクラスの女子が私に悪い先入感を持っている女子に対して「あの人はすごく良い人だ!」というのを話してくれたことで、ありもしない疑いが晴れたことがありました。

自分で自分のことはフォロー出来ませんが、自分を良く知る人が自分をフォローすると、とても大きな効力を発揮するんですね。

仕事は誰でも気持ち良くしたいもですよね?

ですから、嫌いな人がいる場合、その人の違う一面を知る人から聞いたり、自ら見つけることで、嫌いな人を減らすことが出来るのです。

人は接したとおりに接するようになる

人は接したとおりに接する生きものです。

挨拶をしたら挨拶を返さないといけないと思うし、仕事を助けられたら今度は助けたいと思います。

逆に嫌がらせをされたら、嫌がらせをしたくなるし、悪口を言われたら悪く言い返したくなるものです。

ですから、一度でも良いです。嫌いな人に良く接してみて下さい。そうすれば、良く接し返されますから。それが続けばあの人に対する悪感情はどこに行ったのやら?という風になります。

みんなが嫌うから嫌いはやめよう

「みんなが嫌うから」という子どものような不透明な理由で人を嫌う人もいます。

現実、権力がある人の下に人は集まるもの。その人が嫌うものはみんな嫌い始めるのが人間です。

しかし、これは社会的集団としてあってはいけないことです。成人した社会的集団に属する者として、自分の考えはしっかりと持っておくべきです。そうでないと、それが歪みとなり、仕事にも大きな影響を及ぼす時が来ます。

仕事はグループですることが一般的です。権力のある者の言葉や、多数決の意見に合わせるだけで上手くいくほど仕事は簡単ではありません。何が正しいかをしっかりと吟味して答えを出す必要があります。

仕事とは関係なく思える部分で自分の考えや意見を言えないならば、その企業の発展は薄いでしょうね。

嫌いな人がいないという人は無関心なだけ

「私は嫌いな人がいません」という人がたまにいます。しかし、それは嫌いな人がいないのではなく、他人に関心が弱いだけだったりします。むしろ、「ほとんどの人が嫌い」と言った方が正しいかもしれませんね。

あるいは、自分の考えが弱い人だったりもします。「こうあるべき」というのがないのです。先の項目でも述べましたが、自分の考えはしっかりと持っておくべきです。

もちろん、本当に嫌いな人がいない人もいます。

その人は自分の考えをしっかり作ってきたし、他者を認め、自分のことを認めることを実践してきた人でしょう。そして、本当の極悪人にあったことがない人ですね。

まとめ

以上、「嫌いな人とノンストレスで仕事をする方法」でした。

どうでしたか?少しは嫌いな人と仕事をしても悪感情を抱かなくなりそうでしたか?

もう一度おさらいしますね。

 

嫌いな人とノンストレスで仕事をするには「考えの変化が必要」、どう変化させるかというと

  • 嫌いな人の良いところを見つける
  • 嫌いな人のことをもう少し知ってみる
  • 自分を嫌いな人もいることを知る
  • 嫌いな人に良く接してみる
  • 他者を認め、自分を認める
  • 他者の考えに同調して人を嫌わない

項目以外の部分も入れておさらいしました。

もう一度言いますが、嫌いな人を好きになる必要はありません。

しかし、上手く仕事を回すために、上記のことをすることで、上手く仕事が周り、職場環境も悪くなることなく、ストレスも軽減されます。

そして、いつしか「嫌い」という感情がどこかに行ってしまうのです。

良い毎日を過ごして下さいね。