心とカラダの健康メソッド

心身の健康、毎日楽しい日々を過ごすために食生活や元気になる言葉、人間科学・医学要素も取り入れた記事を載せていきます。

リピーターを増やす接客マナー 店内でお召し上がりですか?

接客のお仕事における一言一言って本っ当に大事ですよね?言葉の良し悪しでお客さんを取り逃がしたり、「また来たい!」って思うようにすることができます。そして、仕事している本人も

「気持ちいい〜」

じゃないですか。今日は私がよく行くお店での出来事を通して、

『最善の接客』

について考えたいと思います!

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「お持ち帰りですか?」と「店内でお召し上がりですか?」から受ける心情的違い

皆さんは仕事や遊びの隙間時間にパン屋を利用することはありますか?最近はイートインできるパン屋が増えましたよね。コーヒーが苦手でカフェをあまり利用しない私にとってはとてもありがたいことです!

つい最近の出来事です。次の予定まで少し時間があるので、パン屋で時間潰ししようとパン屋に入りました。

パンを購入しようとレジに持って行くと、

「お持ち帰りですか?」

と、店員さん。そこで私は

「(いやいや、食べていくし)食べて行きます」

と、少し不満気な気持ちが含まれた答えを自然と返していました。

なんで、少し不満感が出たんだろう?数日後、同じパン屋で違う店員さんに

「店内でお召し上がりですか?」

と、聞かれた時、「お持ち帰りですか?」と聞かれた時よりも気持ちいい感覚がありました。何気ない一言だったんですが、この2つの違い、皆さん感じたことありますかね?どうしてこのような心情的差異が起こるのか、分析したいと思います。

もし、こう思うのが私だけだったら、この記事、自己満足にしたいと思います笑笑

 

「お持ち帰りですか?」から受ける心的変化

前提として、イートインを利用。店員の好みは配慮しないで考えていきます!

自分が「食べて行こう」と思っている人に対して、「お持ち帰りですか?」と言われると、自分が行おうとしていることに対して、大なり小なり抑制をかけられるのではないでしょうか?

 

例えば、友達の家にあなたが遊びに行きました。ある程度時間が経ちましたが、あなたはもう少し居たいと思っている。そんな時、友達から

「もうそろそろ帰る?」

と聞かれたらどうでしょう?「私、あまり好かれてないのかな」「ちょっと邪魔しすぎたかな」そんな気持ちが湧いてこないでしょうか。

もちろん背景的な違いはあるのですが、心的状況としては似ている部分があります。

 

もう一つ例を出すとコンビニやスーパーで

「〇〇カードはお持ちですか?」

と聞かれた時です。「作んないといけないの⁈」って、心の中で呟いたことないですか⁇

私はよく思います。カードを作ってもらうための手法ではあると思いますが、急いでる時とかは「その一言必要⁇」って思うことあります。

これは次の予定や行動心理(早く食べたいとか)に対して時間的抑制が働くのではないかと思います。

「店内でお召し上がりですか?」から受ける心情的動向

では、「店内でお召し上がりですか?」と聞かれた時はどうでしょう。

自分のこれからの行動に対して肯定的な言葉をかけられる訳です。「この店員さん、よく分かってるね!」というような気持ちになったりしませんか?

もう一つ、

「ごゆっくりお過ごし下さい」

と言われたら、気兼ねなく居座れますよね?(店員さん、長居してすみません)

決して、店員さんはイートイン利用で嬉しくない、嫌、むしろ利用しないでもらった方が洗い物とか無くて助かるんだと思いますが、お客としては、

「また利用したいパン屋5選‼︎」

とかになる訳ですよ!結果的にはお店の売り上げ貢献になるんです。お給料は上がらないかもですが…。

 忙しい時には「いらっしゃいませ」もないラーメン屋

美味しいのですが、忙しい時には「いらっしゃいませ」の一言もないラーメン屋。もちろん客が食事を済ませて出て行っても、待っている客に対して、

「どうぞお入り下さい‼︎」

なんて言葉はありません。でもね、美味しいんですよ。接客悪くても美味しければ、お客さんは来ます。しかし、混雑時や他の店と迷っている場合はやはり、今食べようランキングから落選してしまいますよね。

アパレル店員の「何かお探しですか?」

私、これが大っ嫌いなんです‼︎この一言でそのお店からそそくさと退散してしまいます。特にこれが欲しいとかじゃなく、良いのがあったら買いたいっていうモチベーションだと

「じっくり見させて〜!」

ってなりません?

店員からしたら、購入意思の低い客を早く去らせる方法にもなるかもですが…。マシンガントークの店員と対峙した時、散々話してもらった挙句、「すみません、他の店も回りたいんで汗」って言ったときはとても気まずかったです。

 

まとめ

はい、このようにお客さんが発する一声で、今後もそのお店を利用するかしないかが決まったりもする訳です。

基本的に、お客さんの考えていることは何だろうか?という所に視点を当てて、肯定的な言葉を投げかけることが接客マナーに必要なことかと思います。

店員さんはお店の顔。もしあなたが接客をしているなら、お店の第一印象だと思って最適な接客を研究してみて下さい。