心とカラダの健康メソッド

心身の健康、毎日楽しい日々を過ごすために食生活や元気になる言葉、人間科学・医学要素も取り入れた記事を載せていきます。

信頼関係を築くためのコミュニケーション 5つのメソッド

職場や学校生活で望むことは何ですか?という質問に対して、多くの人が回答するのが、

「人間関係」

ではないでしょうか?いくらお給料が高くても、遣り甲斐のある仕事だとしても、人間関係が悪い職場は「この先、どうしようか…」と悩むものです。特に自分が渦中にいるならば尚更ですよね。人間関係が悪いということは、お互いの信頼性が欠けているということです。

この記事では『信頼関係を築くために必要なメソッド』をお伝えします。

 

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背負うことと頼むこと

仕事というのは一人一人に割り当てられるものだと思いますが、部署の中の誰かがやれば済む仕事もあります。各々が仕事で手一杯の場合、手が出せません。誰もやらないと、「いつもあいつはやらない」とか「一番時間がありそうなやつがやれば良い」などと、不満が湧き上がってきます。そういうムードになる前に、自ら背負ってしまいましょう。助けてもらえた思いから連帯感が生まれます。しかし、自分が忙しく、手が回らないのにやろうとする必要はありません。そんな時は思い切って頼むことも必要です。持ちつ持たれつの関係を作っていきましょう。

また、「あの人がいつもやってくれるからいいや」という感情が生まれると、あまり良い方向にはいかないので、このような雰囲気になっていきそうな時も、他の人に頼むことが知恵だと思います。

失敗した時のフォロー

失敗をした人を感情に任せて責める人がいます。パワハラによく有りがちですよね。これが続くと上司との距離が遠のいてしまいます。失敗の大小にもよりますが、基本的に失敗した当事者が反省しているなら、フォローに回る方が失敗した人の回復も早く、早期に問題を解決しやすいです。また、失敗した人は大概、落ち込んでいるので、周りから声をかけてあげ、立ち上がらせてあげる必要があります。

積極的、主体的に行動する

会社の目標に向けて、自ら考え、行動する社員の多い会社は活気に溢れています。目標を達成するために一人一人がやるべきことをやっていれば、自ずと信頼関係は生まれてきます。

雑談

どうでも良いような話も実は重要です。何気ない話を持ちかけられるということは、相手が自分に関心がある、信頼性を築きたいという表れです。「愛は関心から始まる」という言葉もありますよね。社員間の愛情、気配りといったことが、信頼関係を結んでいきます。

また、雑談で、相手の家庭環境、持病、悩みなどが判明することもあります。仕事だけでは見えてこない問題を共感することも信頼性の構築に繋がります。

ただし、相手が望まないところまでズカズカと踏み込んではいけません。プライベートなことを話したくない人もいます。相手や状況に応じて上手くコミュニケーションを図りたいものです。

理解に努める

ミーティングで意見がぶつかることはないでしょうか?互いの考えを主張するだけではただバラバラになるだけです。立体的な「A」という文字を正面から見たとき、それは「A」ですが、横から見たら「I」です。同じものではありますが、見る場所や人が違えば答えも違ってくるということを理解し、お互いの意見を押し殺すことなく、尊重し合いながら、目標達成に一番相応しい回答を導き出す必要があると思います。

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共通点は相手の立場になること

信頼関係を築くための5つの方法をご紹介しましたが、これらの共通点は「相手の立場になって考え、行動した時に信頼関係や連帯感が生まれやすい」ということです。ただし、自分を捨てるという訳ではなく、自分も他の人からすると、信頼関係を築くべき対象です。各々がこれを分かって行動した時、良い信頼関係を築きあげることができます。最初は中々難しいかもしれませんが、1人からでも始めることで、誰かが気づき、また誰かが気づいて、シナジーを作り出すことができます。

また、基本的な「挨拶」「言葉遣い」「礼儀」などは信頼関係を結ぶ第一歩です。毎日の習慣として、こちらも大事にしていきたいですね。

 

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