心とカラダの健康メソッド

心身の健康、毎日楽しい日々を過ごすために食生活や元気になる言葉、人間科学・医学要素も取り入れた記事を載せていきます。

一日のスタートダッシュ 朝食の必要性

朝の時間は5分でも増やしたい。そう考える人は多いかもしれません。そのために消えていくのが「朝食」。朝起きたばかりでは食欲も沸かないために、食べない人が増えています。しかし、朝食を摂らないことは、仕事においての作業効率、スポーツにおけるパフォーマンスから見ても絶対的にNGなんです!

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朝食の重要性

毎日3食食べるとして、各食事との間はだいたい6時間前後。しかし、夕食を19時に食べて、その後に何も食べず、朝7時に朝食を摂るなら、12時間くらい何も食べない状態が続きます。体は大丈夫でも、脳は睡眠中にも活動しているため、早くエネルギーを補充してあげる必要があります。また、朝食を摂ることで、体の機能が活発に動き始めるので、1日の始めには朝食を摂った方が理にかなっています。

朝食を摂ることで、体を動かす準備が整う

朝食は車のエンジンのようなもの。食事を摂ると、まず胃腸などの内臓が活発に動き始めます。消化運動が始まると、そこから熱が生まれ、その熱を血流が全身に運んでくれます。このようにして、初めて体を動かす準備が整うのです。

 朝食を取らないことで起こる悪要因

朝食を取らないことで以下のような悪要因が発生します。

  • 体温が上がりづらい
  • 昼食、夕食過多となり、食生活リズムが崩れる
  • 太りやすい
  • 頭がボーっとしやすく、集中力が続かない
  • 体を動かしづらい、体がだるい

仕事が始まってから徐々にアクセルを踏むより、仕事が始まる前からアクセルを踏んでいくことで、一日の仕事を円滑に回すことができます。

朝食はおにぎりだけではダメ?

朝食はコンビニのおにぎりだけなんていう人も多いのではないでしょうか?脳はブドウ糖をエネルギーとしていると言われてきましたが、昨今では、バランスの摂れた食事が脳には必要だと考えられています。つまり、「炭水化物、たんぱく質、脂質」をバランスよく食べるということ。例えば「白米、焼き魚、みそ汁、お新香」、「パン、ウィンナー、サラダ、牛乳」など。しかし、休日はまだしも、これから出勤するというとき、一人暮らしなら、朝からこんなに食事を準備はできないなんて人も多いと思います。正直私でも難しい…。できなかったとしても、具入りのおにぎりは食べておきたいところ。コンビニの菓子パンで朝食を満たすのはカラダへの影響を考えると、あまりお勧めできません。また、自分で作るのが無理でも、カフェなどで食事を摂るなら、気持ち良い朝をスタートできるのではないでしょうか?

自分に合った睡眠時間と早起きで朝食を確保

朝食を作り、ゆっくり食べるにはやはり時間が必要。そのためには早起きしないといけません。睡眠時間の基本は6時間程度。早寝をするべきとは言いませんが、自分に適した睡眠時間を取りつつ、早起きするのが良いです。まずは己を知るべし。

子どもの朝食にケーキ?

多くの保育園では朝夕の食事を伝えないといけないことをご存知ですか?多くの家庭で「白米」「パン」「スープ」などが並ぶ中、驚くことに、「ケーキ」「アイス」などお菓子、スイーツ系を食べさせる家庭もあったりします。なんて正直なんだろうか…。食べないよりはましですが、せめて前日の残りでも良いから、愛する子どもに朝食を食べさせてもらいたい。特に子どもの場合はそれが習慣になると抜け出すのが難しいのです。

 

朝食を食べることは成功するための一つの要因だと思います。なぜか、最近体調が悪い、成績が伸びない、うまくいかないことが続くようであれば、朝食を見直し、一日のスタートを万全な状態で切ってみてはいかがでしょうか?