心とカラダの健康メソッド

心身の健康、毎日楽しい日々を過ごすために食生活や元気になる言葉、人間科学・医学要素も取り入れた記事を載せていきます。

顧客満足度が下がったのは社員の怠慢のせいではない

 

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うちの会社の土台を築き上げてきた、前社長が講話の中で

「CS(顧客満足)が会社発足当時より、だいぶ下がっている。昔のような暖かさを取り戻し、ちゃんとやってほしい」

と、過去に作られた社員や顧客の触れ合っている映像を見た後で、涙ながらに訴えた。

今の社員が冷ややかで、やるべきことをちゃんとやっていないから、CSが下がったと…本当にそうだろうか?

社員がどのような仕事をしているかは、社員が一番わかっている。そして、会社への不満も社員同士が一番わかっている。

 

問題点

①  他部署ではあるが、発足当時からいる社員は2、3名。30人以上いた社員のほとんどが辞職。8割はここ2、3年入社。その原因は上司との不仲

 

②  風邪を引いても有休にならず、休日出勤。当然、有休を使うような日はない。使える雰囲気がない。(一日がかりの健康診断には有休が使われている!)傾向として、40代以下の世代にはワークライフバランス重視が多いが、管理職がそこを理解出来ていない

 

③  顧客から言われるがままの対応が多く(中間管理職からの指示)、社員へのフォローが少ない

 

④  ボトムアップを推進しているイメージはあるが、結果的には管理職からのトップダウン傾向。

 

⑤  世代間ギャップを払拭できていない(上の世代はとにかくやれと言われたことをやって成果をあげてきたが、それを、働く意味を考える下の世代に強要など)

 

⑥  上司から、部下へのヒアリングが行われているが、有耶無耶にされたり、行われるはずだったヒアリング事態が急務のためになくなることもある

 

社員の会社への満足度が下がる要因がすでに浮き彫りになっている。(各問題点は他の記事で言及していきたいと思う)これらの問題を収縮するために、

「現代の社会の流れや世代傾向を踏まえた社内教育とその上で行うヒアリングの実体化」

が、まず必要ではないかと思う。

要するに「自分の価値観ではなく、それぞれの世代価値観を認め合った上で、ベクトルを定めること」ヒアリングしたことに対し、それをどうしたら実現できるかを中間管理職と個人及び部署内で言及し、実体化を試みる」

ということ。

昨年は顧客満足度、営業利益を追うためのミーティングが余りにも多かった気がする。新たな年に突入した今、心機一転し、社員の満足度に視点を当てつつ、顧客満足度、営業利益を上げる企業運営になることを願い、私自身も行動していきたいと思う。

 

 

 

読んでくださった皆様、ありがとうございます^ ^