心とカラダの健康メソッド

心身の健康、毎日楽しい日々を過ごすために食生活や元気になる言葉、人間科学・医学要素も取り入れた記事を載せていきます。

運動と食事改善 1ヶ月で10キロ痩せたら人生が変わった

最近、酵素で痩せるサプリが流行っている。筋トレもダイエットもサプリの時代!医師も監修しているものもあるし、多くの人が使っていることもあり、安全面では今のところ問題ないのかもしれない。

でも、やはり心配な人がいると思う。世の中そんな上手い話ないと思っている人とかもいると思う。そんな人にこの記事に目を通してもらいたい。

痩せるとね…世界が変わるんだよ笑笑

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80キロの小学生

私は肥満児だった。

小学六年生の時、身長167センチ、体重80キロ超。当然、お腹で足は見えません。

体が大きく、腕力はあったからか、いじめの対象にはならなかったけど、ものすごいコンプレックスがこの時くらいの年齢から押し寄せてきた。

50メートルは9秒台。二重とびは当然できない。逆上がりもできない。運動が苦手でした。他に秀でたものは特になし。無いというより、まだ気づいてなかったんでしょうね。

友達からは「優しい」というイメージがあったらしいが、それは違う。

自分に自信が無かったからただただyes-manになっていただけ…。

友達の要求を断れなかっただけなんだ。

肥満になったのは親が作った生活環境

なぜ肥満体型になったのか

「冷蔵庫の中にはいつも炭酸飲料」

「朝食はほとんど菓子パン」

夏休みは「親の作ってくれた弁当と常備してあるカップ麺」

「外遊びもあまりしない」

特に食べることが好きというわけではなかったけれど、糖質、カロリーの高い食物に囲まれていた。自分の感覚としては自然と太った感じ?食べておいて何なんですけど…汗。

子どもの生活環境は親が整えるもの。肝に命じておきましょう。

中学生になって、健康診断に引っ掛かり、病院に行くと、即入院が決定。HbA1c10.0。分かります?このヤバさ。中1ですよ。

何なんでしょうね。死ぬ訳じゃないんだけど、診察中にとめどなく涙が流れてきました。

入院という未知なる生活、いつ普段の生活に戻れるのかという不安からなんでしょうか。父親もこの時いたけれど、あれほど切ない時はなかったらしい…。

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肥満児の入院生活

医者からの課題は一日500カロリーを消費する運動と、一日1600キロカロリーの食事。昔はね総カロリー摂取量を下げてたんですよ。

でもね今はGI値の高い食品を控えるだけで良いことが分かっています。正しい知識って本当に大事!

「頑張れば退院できるよ」

医者にそう言われてから、何だか希望の光が差し込んできた気がした。

入院翌日から早速運動開始。フィットネスバイクとオール漕ぎみたいなやつをひたすらやった。

クーラーの効いたリハビリ室。一人黙々と汗をかきながら、やけにすがすがしかった。

特に話すことはないけれど、親に電話するのが日課だった。面会できる日は毎回親は来てくれた。何かほしいものはないか?と聞かれ、

「鉄アレイ」

と応えた。鉄アレイ(6キロ)はすぐにやってきた。なんでこんな重いの買ってきたんだ…。

 

一か月後、医者から退院許可が出た。体重は68キロになっていた。

10キロの贅肉を取り除いたら世界が変わる

10キロ以上の錘を下してからは世界が変わった。50メートル走7秒2、1500メートル走5分台(その前は8分台)。まるで亀仙人の修行を終えて亀の甲羅を下した後の悟空とクリリンのようだった。

太ももは昔アヒル号をひたすら漕いだ肋骨マニアと同じ太さだった。

一年後には体育祭リレーのアンカーにも選ばれた。体育の成績が「5」になった。

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病気を乗り越えた収穫

病気になって得たものはたくさんあったけれど、一番の収穫は

与えられたチャンスを掴んだことによる「自信」と、判定を下されたことによる「挫折感」、人の痛みを理解する「心」

だったと思う。それまではできないことが多くて、自分に自信がなかった。

世の中普通に回っている中、自分だけが悪循環になっている気がしていた。

でも、それは自分で檻を作っていたようなもので、本当は「考えを空ける」という縛りを解くだけで檻は簡単に壊れたのかもしれない。

まとめ

私が抱えていた以上のコンプレックスや病気を抱えている人はたくさんいると思う。

一人一人の問題も答えも違うと思う。でも共通して言えるのは、乗り越えられない問題を神様は与えないんじゃないかな?ということ。

自分の抱える問題を乗り越えてこそ、理想の自分はそこにいるんだ!

 

 

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