心とカラダの健康メソッド

心身の健康、毎日楽しい日々を過ごすために食生活や元気になる言葉、人間科学・医学要素も取り入れた記事を載せていきます。

子育ては大人にも活用できる

f:id:yuichi0519:20190111155639j:image

私には1歳半ばほどの息子がいますが、子どもの存在は私の「心の健康」を向上させてくれます。

また、この子が生まれる前に、仕事の関係で、子どもの発達に関する多くのセミナーに参加していました。講師は医師や大学の教授、ジャーナリストなどさまざまです。そこで学んだことが今、とても役に立っていますし、そのほとんどが大人の心と体の健康にも大きく関りがありますので、このブログでも紹介していくことにします。

 

子どもの思いを理解した上で接する

子どもが遊んでいるときにご飯の時間だからと言って、無理矢理に食べさせる親がいますが、これはあまり効果的でないと言われています。子どもは遊びたいという気持ちのボルテージが上昇中なので、当然気分を害してしまいます。ではどうすることが効果的なのでしょうか?

・前もってご飯の時間が近づいていることと、おもちゃを片付けることを伝える

・おもちゃで遊びたいことを理解してあげつつも、ご飯を食べることとおもちゃで遊ぶことは一度では出来ないから、ご飯を食べてからまた遊べばよい旨を伝える。

まずは「遊びたい」という心のボルテージのアクセルを止めて、徐々にブレーキをかけることが必要です。そして、なぜおもちゃを片付けなければならないのかを論理的に説明し、説得することが大事です。また、子どもの「遊びたい」という思いを汲み取ってあげることも必要です。これでも子どもが切り替えることができないときは、なぜそうなったのか、考える必要があります。

子育ては最低でも一日単位で考える

うまく切り替えさせることができなかった場合、自分がやれることはなかったかを少なくとも一日の単位で考えてみましょう。

・起床時間はいつも通りか

・子どもとしっかり関わった時間はあったか

・子どもが遊ぶ時間は短くなかったか

・前の食事からしっかりお腹が空く時間が経過しているか

・お腹が空くように体を動かせていたか

体内リズムが崩れると、その分、時間がずれていきますし、子どもとのかかわりが少ないと、気を引こうとしたり、わざと言うことを聞かなかったりもします。食事、お風呂、睡眠などのサイクルはあまり変わらないので、前もって分かって動いてみましょう。

大人同士でも論理的に、思いを分かってあげる

子どもの例を取ってみましたが、大人でも同じようことはありませんか?自分の優先順位と他人の優先順位に違いが出た時、こういうことが起きます。その時の対処法は

・感情的にならず、論理的に説明する

・やりたいという相手の思いを分かって伝える

相手の状況も考えた上で優先順位を考えてみる

ことが必要なのではないでしょうか?もちろん大人同士なので、子どもを相手にする時とは少なからず対応が変わってくると思います。

 

 

このように、子育ては大人にも活用できることが分かりますよね?どの職場でも悪口というものはつきものですが、良い職場環境を作りたいと思うなら、「相手の立場になって考えてみる」という、基本的なことに立ち返ってみることをおススメします。